

一晩経ってボンドも固まったところで先日の作業の続き。
接着した部材からはみでたボンドが透明になったので、それを電動やすりで綺麗に削ります。
手動でもできますが電動工具があればさっさと終わらせる事が出来るのでお勧め。

電動工具を使うときは安全性を考慮して作業台を使って部材を固定してください。
無茶すると事故に繋がりますので要注意。

接着した部材の表面に薄っすらと透明な後が見えると思いますが、これがはみ出たボンドが固まった痕です。
見栄えが悪いので削ってしまいましょう。
最初は粗めの紙やすりで削っていき、次第に目の細かい紙やすりを使って滑らかにしていきます。
結構つるつるになるのでさわり心地も(・∀・)イイ

表面が削りくずで白く見えると思いますが、ボンドのはみ出た部分が無くなっている事がわかると思います。
根気よく削りましょう。

ついでに面取りもしてみました。
特に音に関して意味がある事ではないのですが、せっかく自分で作っているので拘ってみたいと思います。

さて接着。
内側にボンドがはみ出るようにケチらずたくさん塗って接着しましょう。
今回は釘を使わないので、接着剤が少ないと後々に剥がれてしまう可能性があります。
また次の作業に移る前に部材を接着する場所のボンドは固まる前にふき取っておきましょう。

まぁこういった感じに次の作業の事を考えてふき取っておきます。

前面バッフルとすぐ下に部材を接着するので、写真のようにはみ出した部分をふき取っておきます。

はみ出たボンドを使って空気が外に漏れないよう鉛筆の裏などを使って隙間を埋めるのを忘れないようにしましょう。

時折接着が平行になっているか確認するのも忘れずに。

ダクトの部分はシビアに平行になっている必要があります。
ズレた場合はボンドが固まる前に修正しましょう。

一通り接着が終わったら隙間を埋めるためにボンドを隅に流し込んでください。
手元にボールペンがあったので私はそれを使って隙間埋めを行いました。

内側はこんな感じで完成。
乾燥すれば透明になるのでOKです。

とりあえず片側だけ接着。
写真では身近に重りが少なかったのでこれだけしか乗せていませんが、もう少し重りを乗せた方が良いかもしれません。
時間経過と共に重りを増やしていってください。

重りを乗せて数時間放置ヽ(・∀・)ノ
乾燥するとこんな感じ。
まだ少し未乾燥な部分が残っていますが、今後の作業ではそこまで影響しないでしょう。

吸音材は片側の側面に一枚だけ入れました。
特に根拠はありませんので自分の好みに合わせて調整してください。
私は前にバスレフスピーカーを作ったとき片側一枚で丁度良かったので、今回も片側に一枚だけ入れました。
スピーカーユニットを取り付けて、強制的に側面を押さえ込んで鳴らして決める方法もありますが、MDFの場合はネジ止めが一度か二度で木材が削れて取り付けられなくなってしまうので要注意。
また力の入れすぎにも注意。
最悪の場合は、ネジ穴の位置を変えて取り付けなければならないことにもなります。

内側からテープを張って塗装に備えます。
後で外側から剥がせるように張るのがポイントです。
前面と後面とダクトに張ってください。

最後は内側にたっぷりとボンドを塗って接着します。
これでエンクロージャーは完成です。
そしてやり直しが出来なくなります。
ミスが無いかどうか確認してから接着してください。

また重りを乗せて接着。
使っていないスピーカーをなぜか縦にして接着をしています。
横で良かったのですがこの写真しか残っていませんでした。
余談ですが、一年前の自分の部屋と今の部屋は大分変わったなぁと感じます。


